よくターミナル型と呼ばれている不動産屋がありますが、このタイプは主要となる駅前などに店舗を構えて営業をしています。
ターミナル型の特徴としましては、流通物件を中心に取り扱っているということであり、その不動産屋だけが持っている独自物件は持っていません。

 

一般的な不動産屋とは違い若い世代の従業員は数人で対応をしているのがターミナル型不動産屋の特徴です。
物件を探している人の為に親身になって物件探しを手伝ってくれることでしょう。
ターミナル型の不動産屋を利用する人が多くいますが、その理由はやはり抱えている物件数の多さと、またエリアが非常に広いということです。
そして不動産屋の拠点となっているのが、ターミナル型と呼ばれているように、駅前などといった利便性の高い場所にあります。 現在ではインターネットの普及によって、わざわざ不動産屋まで出向くことなく自宅で賃貸物件探しをすることが出来ます。
実際に不動産屋で相談をしながら物件探しをするのも一つの方法ですが、その前にインターネットのご利用をオススメします。



ターミナル型の不動産屋ブログ:2022-01-16

僕にとってのおふくろの味は、
「たまごおかゆ」。

お母さんが聞いたら
「なにそれーっ、あんなに色んな物を食べさせたのに、
どうしてたまごおかゆなの?」と目を三角にしそうだ。

お母さんの面子に係るのであえて言っておくが、
僕のお母さんは料理上手である。

長く専業主婦だったのだが、
僕が中学生になった頃に友達の中華料理店を手伝うようになり、
食卓には餃子やチャーハン・中華飯・ラーメン等の庶民的なものから、
酢豚・海老チリ・八宝菜などの一品料理まで
本格的な中華料理が並んだ。

その後、フランス料理店に通って学び、
中華料理に替わって
ステーキソースから野菜スティックに至るまで、
一般家庭ではなかなか味わう事の出来ない料理が並ぶようになった。

手際がよく、もともと料理上手だったお母さんは
ひと頃には頼まれて料理教室も開く程…

離れて暮らす今はなかなか自慢の料理をくちにする機会はないが、
その気になれば今でもうでをふるう事だろう。

プロ並のうでを持つお母さんだから
美味しいものといったら数限りなくあるのだが、
おふくろの味はやはり、たまごおかゆ。

留守がちなお父さんに代わって
お父さん代わりもしていたお母さんは、いつも厳しく、小さい頃から
「自分達で出来る事は自分達で!」というのを徹底していた。

滅多に手を貸してくれる事は無く、
幼いころから何でもさせられた記憶がある。

よく「友達のような親子関係」というのを聞くが、
我が家には絶対当てはまらなかった。
本当に厳しく強いお母さんだった。

そんなお母さんも、僕達が病気で具合の悪い時は優しく、
いつもたまごおかゆを作ってくれた。

白がゆに卵を溶き、ほんのり塩味のシンプルなものだったが、
本当に美味しかった。
僕にとっては、たまごおかゆ=優しいお母さんだったのかも知れない。